【なぜ名作?】『スタンド・バイ・ミー』最後まで懐かしい青春を感じられる傑作-不朽の名作映画 eiga-meiga

【なぜ名作?】『スタンド・バイ・ミー』最後まで懐かしい青春を感じられる作品

スタンド・バイ・ミーの写真
引用元:https://www.movieklub.com/2021/06/stand-by-me-198.html

公開から30年、名作「スタンド・バイ・ミー」。少年時代にしか経験できない友情をテーマ。なぜ傑作といわれているかを3つのポイントに分けて解説します。

名作ポイントを3つに分けて解説!

1.少年の頃にしか経験できない友情を感じれる作品

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引用元:http://designofluna.blogspot.com/2013/06/stand-by-me.html

「スタンド・バイ・ミー」の最大の特徴は、物語が”少年時代の懐かしい友情”をテーマにしていることです。少年の頃は純粋に気の合う友達だけと仲良くできることでしょう。しかし大人になるとそういうわけにもいかず、純粋に気が合うってだけで仲良くなるのはとても難しくなります。「スタンド・バイ・ミー」では一夏の冒険を通して、少年時代の友情は当たり前ではなく、あの時しか経験できないものだったことに気づかせてくれる作品です。観た人それぞれの誰しも戻りたいあの頃の友情を思い出させてくれる唯一無二の作品です。

管理人
大人になるになると、友情にお金、恋愛、仕事などの様々な要素が入ってくるので、メンドクセー。子どもの頃の純粋な友情って貴重だったんだなっておもう。

2.少年時代に感じるコンプレックスと大人たちへの不満

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引用元:http://designofluna.blogspot.com/2013/06/stand-by-me.html

「スタンド・バイ・ミー」は大きな見どころとしてあげられるのが、子供特有の悩みを映し出している点です。主人公の仲間全員に何かしらの悩みを持っています。例えばゴーディはなんでも兄と比べられる毎日に悩んでいたり、クリスは不安定な家庭環境に苦しんでいたり…。そういった悩みを冒険を通してどう向き合って対応していくのかが大きな見どころになります。

管理人
「あー、こういう悩みあったなぁ…」って思いながら観てました。大人の共感を誘う、子どもたちの演技が素晴らしかったです。

3.”ちょっと背伸びした”少年たちだけの冒険ストーリー

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引用元:http://designofluna.blogspot.com/2013/06/stand-by-me.html

「スタンド・バイ・ミー」は、少年たちだけで冒険するというワクワクが詰まった映画といえるでしょう。。大人の力も借りずに仲間四人で連日冒険に出かけるというのは、全男の子が憧れることです。途中でトラブルが起きててんやわんやしたり、夜にはくだらない話をしあったり、まさに冒険です。観た人は登場人物たちに感情移入して冒険を擬似体験することができます。そういったワクワク感が詰まった作品でもあります。

管理人
冒険という非日常を体験できる映画は、ワクワクする

あらすじ

小説作家のゴーディは「弁護士のクリス・チェンバース刺殺される」という記事を見ると、遠い過去の日々を思い出すのであった。時は遡り1959年。アメリカの田舎町に育った12歳のゴーディは仲の良い友人であるクリス、テディ、バーンと遊ぶ日々を過ごしていた。ある日、バーンはここ数日行方不明になっている少年が列車に轢かれたという情報を仲間の三人に伝えた。死体を発見すれば有名になれるとわくわくした4人は、死体探しのため冒険にでかけるのであった。

スタンド・バイ・ミーが名作である理由

1.原作のスティーブン・キング短編小説と映画のリンク

『スタンド・バイ・ミー』は、スティーブン・キングの短編小説「The Body」を原作としています。この物語は、スティーブン・キング自身の少年時代の経験や実際の友人関係がヒントになっているとも。また、劇中の舞台となる町「キャッスルロック」は架空の町ですが、アメリカ・オレゴン州でロケが行われています。現地の鉄道橋や森の風景は、名作映画を象徴する象徴的なシーンとして有名です。

2. リバー・フェニックスの圧倒的な演技力

クリス役を演じたリバー・フェニックスの存在感と演技力は、『スタンド・バイ・ミー』をさらに特別な作品にしています。彼の哀愁漂う瞳や表情、堂々とした立ち振る舞いは、クリスというキャラクターの深みを増し、観客に強い印象を与えました。リバー・フェニックスはその後も俳優として成功を収めましたが、23歳の若さで亡くなっています。

3. タイトル曲『Stand by Me』の象徴的な役割

映画のタイトルにもなっているベン・E・キングの楽曲『Stand by Me』は、友情や支え合いを象徴する歌として映画全体のテーマを補完しています。「When the night has come and the land is dark, And the moon is the only light we’ll see」(夜が訪れ、大地が暗闇に包まれたとしても、僕たちを照らすのは月明かりだけだ)という歌詞は、不安や孤独の中でも希望を示しています。この楽曲が、映画のメッセージ性をさらに高めています。

基本情報

ジャンル サスペンス、ドラマ、アドベンチャー
公開年月 1987年
長さ 89分
監督 ロブ・ライナー
出演俳優 ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、キーファー・サザーランド、ケイシー・シマーシュコ、ゲイリー・ライリー、ブラッドリー・グレッグ、ジェイソン・オリヴァー、マーシャル・ベル

平均点数

評価:4.0/5.0

※2021年12月現在

(引用元:Filmarks

実際に観た人のレビュー

評価: 5.0
北里さん

子供のころにこれを見たとき、退屈だなあと思った。全然記憶に残ってない。
けれど大人になり、いわゆるイイ年になって再度これをみて。そしたら普段揺れない場所の感情がぐらぐら揺さぶられた。
もしこれをまだ若い時に見たのなら、数十年後に見返してほしい。
言葉にできないあの感情は、決して若い時には味わえないものだろうから。
(引用元:Filmarks

評価: 4.3
moonさん

短尺で割とさっぱりとした感じだが、見終わってからくる余韻が胸を打つ。
名作フィルターをかけずとも、色褪せない少年時代の記憶を重ね合わせてしまうような哀愁が漂っていてじんわりと思い出してしまうような作品だった。
(引用元:Filmarks

評価: 4.6
りんころすけさん

こういう映画を名作って呼ぶのだろう。
死体を見つけるまでの焦りや不安のドキドキと短期間で成長し続ける少年達の勇敢さ…どこをとっても美しい作品だ。
特にクリス役のリヴァーフェニックスは歴代トップレベルのビジュアルの良さだと個人的に思う。カッコイイ。大好き。だから洋画はやめられない。
何年経っても色褪せない作品でした!!( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
(引用元:Filmarks

評価: 4.0
ちいかわl無職l

名作
大人になってから見るとより楽しめる。この映画をティーン向けと判断するのは浅い人間がすることである。
(引用元:Filmarks

評価: 4.8
らくどす

実は見てなかった名作シリーズ
面白い
本当に何も知らずに見たからはらはらしながら見れた
少年ゆえの危うさが常にあって何が起こるかわからないって言うのが90分ずっとあった
話自体は本当にシンプルなのに奥行きがあって、理不尽な世界に囲まれた少年達の心情が細やかに描かれている
作中にずっと死と言う概念が乾燥した空気の中漂っていて、その中でも明るく過ごす一向の雰囲気が素晴らしい
加えて幼きリバーフェニックスの圧倒的存在感
風格が違うと言うかカリスマと言うか
本当にすごい俳優だったんだなって肌で感じた
(引用元:Filmarks

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